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おうち
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    ブログも無料携帯サイトもmixiも、アフィリエイトを中心としたネットビジネスが蔓延し始めてから廃れていった気がする。SEO対策のためにゴミのようなサイトが乱立し集客のための中身のないコメント、足あと、型通りのライティングが山のように溢れて一気に蹂躙された感じだった。


    15〜6年くらい前までは純粋な趣味で運営されていた手作り感満載の個人サイトを巡回するのがとても楽しかったのだけど、次々閉鎖されていって、私の個人サイトもブラウザのアップデートによってデザインが崩れるようになって閉鎖せざるをえなくなった。今になってとてももったいない気がしてる。


    何だか、町の小さな商店街が巨大資本を惜しみ無く投下された大型ショッピングモールに飲み込まれていく構図によく似ている。


    でも、そんな小さな個人商店てとても個性豊かで面白いのですよ。


    snsはいわば大きな集合住宅の一室を間借りさせてもらっている状態で、つながりがあれば自動的に情報が表示されるお手軽さはあるけれど、何だか最近つまらないのです。何というか、自由じゃないというか、やっぱり自分のおうちがほしいというか。所詮入り口にすぎないというか。


    だもんで、自分のおうちを作りました。


    http://iroha.pya.jp


    このご時世、個人サイトに来る人たちがどれだけいるのかという実験でもあるし、何より私が好き勝手に好きなことを一方的に発信したかった。


    wordpressとかhtmlとかフォトショとか久しぶりに触ったので、えっちらおっちらな感じでしたが楽しかった!


    やっぱりマイホームは居心地が良い。

    好きに発信していきたいと思います☆
    | つぶやき | 21:13 | comments(0) | - |
    おそれ
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      恐れを手放せ、という言葉はとても簡単に使えるものではないと思います。



      言った人が思う恐れと言われた人が思う恐れが同じとは限らないし。手放した方がいい恐れ、手放さないといけない恐れ、手放さなくてもいい恐れ、手放してはならない恐れがあると思う。



      さらに恐れは畏れでもある。



      これらを見極めるのはとても大変なことだし、きちんとできている人にあまりお目にかかれないし、間違えると結構大変なことになるので気をつけなければならないと思います。



      願いのほとんどは恐怖を出所としているのではと思っています。



      恐怖と向き合っているか、恐怖から目を反らしているか、恐怖があるのに気づいていないか、恐怖の原因を自分の中に探すか人のせいにするかでも願いの形は変わります。



      私は「おそれ」を大事にしたい。



      そこにはものすごくたくさんの「私」が詰まっているからです。

      | つぶやき | 10:37 | comments(0) | - |
      抑圧と反発と反動
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        私は痛いんだ!!傷ついてるんだ!!と叫びたい衝動なんて星の数ほどあったけれど、周りに迷惑かけちゃいけない、人はそれほど暇じゃない、落ち着け冷静になれ根っこを辿って黙って考え尽くせとことごとく抑え続けた瞬間の一つ一つが果たして幸せなものだったのかどうかでぐるぐる。



        だから音楽なんてやっている。



        当たり前と思って抑え込んできたものをありきたりの言葉で読みやすさだの文脈だの文法だの他者の視点だのまったく考えないで全身から噴き出させたい衝動。



        でもそれも、抑え込み続けた時間があるからこそ意味を持つんだと言い聞かせる。リハビリ。

        | つぶやき | 10:22 | comments(0) | - |
        現時点におけるSNSとの付き合い方について雑に考察
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          Twitterより転載。



          SNSの何が居心地悪いかというと「見られてる感」「見られてるかもしれない感」「誰も見ていないだろう感」「誰が見ているかわからない感」がどれも常につきまとってきて、気にしいな私と他人とか無関心な私のパラメーターが乱高下してとても疲れるところにあるのだと最近ようやく言語化できた。




          必要な情報だけ楽しんで、不快に感じるものは無関心スイッチオン、一切関わらない、なんて境地、そんなに簡単にたどり着けるものではないよ。不快を突き詰めるところにも物語は生じるし、それが誰かの役に立ってしまうことだってある。それがSNSの醍醐味でもある。問題は耐えられるかどうか。




          とりあえず、当たり障りのない言葉を小賢しく個性添加して選ぼうとする自分に飽きた。対策を考えます。




          大体私のコミュニケーション能力では、密に無礼なく誠意を持ってよそ行きにならずに気遣いがストレスなく自然発生できる関係を築けるのは現実的に2〜3人がいいところだと最近言語化。世間の常識はちくちくつつくし申し訳なさが吹き荒れるけれどできないものはできない。




          ーーーーーーここまでーーーーーー




          自分の発言に責任を持って、反応があれば誠意をもって対応する。社会の普遍的な不文律だと思います。




          ですが、SNSでそれをやろうとすると、よほど頭の切れる人か、サイボーグ並に感情を殺せる人か、よほど時間が有り余っている人でないとやりきることはできないと思います。




          人気のブロガーさんなどには、一切返信しない、コピペで返信、親しい人には返信といった対応が暗黙の了解になっていたりしますが、私は根っこにどんな関係であれ関わる人全てに一言一言練りに練って言葉を選び抜いて礼を尽くしたいという願いと、そうでもしてないといつ無礼をやらかすかわからないという身を切られるような危機感が根を張っていて、結局何も話さない、当たり障りのない言葉に変換して終わり、ということが非常に多く発生しています。




          が、んなこと当たり前。当然のことです。




          が、どうにも面白くない。つまらない。




          当たり障りのない言葉を選ぶしかない自分のつまらなさ、無能さにほとほと愛想が尽きているのです。




          自分の世界に何の疑問も持たず、否定されること叩かれることなど考えもせず、個性の吹き出すままに突っ走っていた時代が私にもあります。




          でも、その先には、当然のごとく「社会の洗礼」が待っています。




          私はそこで、足を止めてしまった人間です。




          自分の大事な世界に、誰かの言葉や視線や手足や、時には悪意が刺さることがこの世界には確実にある。走った速度や距離の分だけ反動がある。




          その先の痛みと崩壊と絶望と虚無と底のない沼、そして深淵。




          一度足を取られたら、そこから先は足掻いてもがいて、自分で抜け出し方を見つける以外に選択肢はない。




          また、よしんば抜けられたとしても、痛みや恐怖や危機感を知ってしまった自分は、もう前の自分とは似て非なる生き物になっている。




          が、それも当然。当たり前。それはもう爽快なほどに当たり前です。今さら公の場で論理展開するほどのことかわからないくらい当たり前ですがあえて展開しています。




          痛みを抱えたまま言葉を発信することの覚悟。




          誰かを慮って、最大公約数の言葉を発信することの優しさと思いやりと空虚さ。




          自分が面白いと思う言葉を溢れるままにだだ流したい衝動。




          そんなものがせめぎあっておそろしくにぎやかです。




          それでも、やっとここまで言語化できたことが嬉しいのです。




          怖いこと、もう経験したくないこと、できることなら見たくないこと、それをきちんと言葉にするのって大変です。




          私にとってSNSはとても大変な場所です。決して平和な場所には見えないのです。楽しく恐ろしい場所です。




          そういうと、訳知り顔で「あなたの心がそのまま映され物質化されているだけ」とか言う人が出てきますが、「あなたは自分の心に恐怖を見つけられないのか」と問いたくなります。私は恐れや畏れを見ない、見ようとしない人間にはなりたくない。恐怖があるから自律と安らぎと願いがある。




          その大変な場所と、これからどうお付き合いしていくか、鋭意検討中の今日この頃です。

          | つぶやき | 09:58 | comments(0) | - |
          発達障害のこと
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            発達障害の当事者でありカウンセラーである吉濱ツトムさんのTwitterを読んで、いろいろ吹き出してしまいました。


            @yoshihama_tさんのツイート: https://twitter.com/yoshihama_t/status/1028441633606447104?s=09




            声を大にして言いたい!


            何より、詳細な情報や知識を持つべき医師の無知や誤診や無神経な一言がどれだけ当事者を苦しめるか、もっと認識してほしい。


            医療系大学にいた時、周りと足並みが揃えられず、提出物が遅れたり、実習で足を引っ張ってしまったり、しどろもどろになったり、挙動不審になったり、突然手足が震えだしたり、泣き出したり、ということがよくありましたが、誰も私に発達障害があることを見抜けなかったし、学内での誤診による薬剤投与でまともに思考ができなくなったりした。


            発達障害の特徴と照らし合わせれば、すぐに解答が出るものを、根性論や一般論でことごとく片付けられた。


            私に発達障害があるのではないかとはっきり言ってくれたのは、医師でもカウンセラーでもなく、占い師の先生だった。


            特に目立った障害や、日常生活を送ることにさほどの不自由が見られない限り、日本の社会では「健常者」として扱われる。でも、それは裏を返せばこの国に蔓延する他者への無理解、無関心の表れなのではないかと思う。


            発達障害者、特にアスペルガー症候群の当事者は、内面が表に出にくい。感情にあった表情を自然に作ることが難しい。でも感情がないわけでは全然ない。乏しい表情の内側では、いつも感情がぐるぐる沸き立ってもがいて足掻いています。


            でも、よほど親しい間柄でなければ、そこまで察することはまずありません。


            最近になってようやっと、初対面の人に


            「表情を作ることが苦手です。感情を表すときにどこの筋肉をどれくらいの力でどの方向に動かすか全て計算した上で慎重に動かしています」


            「目を合わせることが苦手です。目を合わせることに集中しなければならないので、ろくに話を聞けなくなりますし、会話もできなくなります」


            「脳のスタミナがあまりありません。スタミナ切れを起こすと入ってくる情報を処理しきれなくなるので突然泣き出したりします」


            ということを説明できるようになりました。


            でも、話す度に胸の奥にあるとても大切な何かを自ら切り刻んでいるような、何ともやるせない感情を覚えます。


            せっかくの出会いがたち消えてしまうかもしれない、理解されないかもしれない、という覚悟で、一言一言絞り出すように伝えます。


            中には、理解している体で、あえて目を覗きこんでくる人もいます。本当に合わせられないの?できないの?とでも言うかのように。何の悪意もなく笑いながら覗きこんできます。


            その度に、心が壊れそうになります。理解を強要しているわけではありません。ただ、痛んでいる心が表に出てくれない現実がとてもつらいのです。


            発達障害はわかりにくいです。当事者同士は何となく感じるものがあり、あ、この人そうかも、と思うことも少なくありませんが、定型と言われる人たちからすれば何がどう違うのか、とてもわかりにくいのだろうと思います。


            だからこそ、せめて医療の現場だけでも、と思ってしまいます。


            人の心は強いです。でも、とても簡単に傷つくものでもあります。


            少しの理解、少しの知識で、傷つけずにすむ現場がたくさんあると思います。


            現に私も発達障害の勉強をし始めてから、人に対する接し方が幾分か変わりました。


            直接伝えることはありませんが、この人はもしかしたらそうかも、という人に出会ったとき、発達障害者の特徴を頭の片隅に置くことで気持ちの良い時間を過ごせたこともあります。


            100人いれば100通りの特徴があります。全てを知り尽くすことはおおよそ不可能だと思いますが、人を「自分の価値観という枠組み」に嵌め込まないためにも、知識、情報、は非常に大切です。


            それが、つけなくてもいい傷をつけてしまう悲劇を少しでも回避する一つの道だと、私は思います。
            | つぶやき | 11:26 | comments(0) | - |
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